- 温泉名
- 養老牛温泉
- 温泉名かな
- ようろううしおんせん
- 広域エリア
- 北海道
- 都道府県
- 北海道
- 温泉住所
- 北海道標津郡中標津町養老牛温泉
- 泉質
- 塩化物泉
- 温泉地名
- 養老牛温泉
- 温泉地名かな
- ようろううしおんせん
- 説明
- 中標津町の奥座敷と呼ばれる温泉は、約300年も昔にアイヌの人々によって発見されたと言われている。温泉街には標津川が流れ、周囲の山々に春は桜、秋は紅葉が咲き乱れる花の名所でもある。シマフクロウが訪れる旅館などもあり、自然との一体感を楽しめる道東の秘湯だ。泉質は無色透明の食塩泉などで神経痛等によい。